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2008年06月14日

初 献血依頼・・・・しかし・・・

今日は、超・遅番。超遅番は、夕方5時からなので、丸々お休みモード。
のんびり、犬達のお手入れをして、創造の森原っぱに、遊びに行こうかと支度していたら
都留の動物病院から1本の電話が!!

電話の内容は、先日登録した、献血ドナーの依頼の電話。
手術で、輸血の必要な犬がいて、病院の3匹いる供血犬で血液型が合わず、うちの3匹では
どうか・・・?とのこと。

とりあえず、もう車に8匹(笑)載せていたので、そのまま動物病院へ!!

病院に着くと、お昼休みの時間帯だったけど、なんだかあわただしい。
どうも、猫ちゃんも輸血が必要な子がいたらしく、多頭飼いのウチみたいな猫達が
何匹も着ていた。

先生は、手術中。看護婦さんの話だと、猫もなかなか血液型が合わなくて、困っているらしい。

とりあえず、先に登録してある3匹の血液型を確認・・・残念ながら、その患者犬には適合しなかった
うちのは、ジョージ以外、ファミリー・血縁関係 もしかすると、ウチの中で、ダブっている血液型
あるかもしれないと思ったが、それは複雑な犬の血液型。

ナント!! ジョージとライちゃんが同じ。(笑)
エックンとルイちゃん、そしてサッチモが同じ(予想通り)
ヴィヴィとアンディが同じ(予想通り)
黎明だけが、みんなと違う血液型だった。それも、みんながプラスの方向だけど
黎明だけマイナス・・・これは緊急のとき、黎明だけ困る。

時間があったので、他の6匹も、適合すれば献血しようと、検査してもらったが
やはり複雑な犬の血液型・・・・・全員、その患者犬と適合しなかった(><)

輸血ができないということは・・・・もう諦めるしかないだろう・・・・
こんなに犬達がいて、それはほんと悔しい。

人間も輸血事情は大変だけど、人間以上に大変なのは、犬や猫たち。
ネットで調べてみたけど、病院がいかに多くの供給元があるなし
そして、個人のネットワークの活用で、助かる命が多くなる。それがわかった

まるで骨髄バンクみたいだけど、日本でも欧米みたいに、大規模な機関ができること
望む。

うちの連中が検査終わって、車に乗り込んでいると・・・・・
一台の車が、静かに動物病院の駐車場に入ってきた。

もしかしたら、輸血の必要な子の家族??と思ったら、1組のご夫婦が降りてきた。
心痛な表情、そして奥さんは泣きはらして目が真っ赤・・・・・

最後の望みの、献血が適合しなくて、もう臨終なんだろう・・・・・
連絡が着て、ご主人と着の身着のまま、家から飛んできた感じだった。
私も、いたたまれなくなって、会釈はしたものの、声が出なかった。

おまけに、うちの連中ったら・・・検査が終わって、ワフワフ元気で車に乗り込む様子
そんな元気な犬達の姿、臨終のとき、辛いはずなのに、そのご夫婦、軽く会釈してくれた。

奥さんは、尻尾を振って喜ぶ、サッチンの頭を撫ぜて『ありがとうね・・・』と・・・・
『こちらこそ・・・お役に立てず・・・』それだけ言うの精一杯だった。

また今度、依頼があったら・・・・今度は、うちの連中が役に立って欲しい。






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